エリア情報

道頓堀川

道頓堀は心斎橋となんばを繋ぐ心斎橋筋商店街の途中にあるので、最寄り駅は地下鉄御堂筋「心斎橋駅」もしくは「なんば駅」になります。心斎橋駅から向かう場合は大丸心斎橋本店方面に心斎橋筋を南下します。真っ直ぐ歩いて行くと道頓堀に架かる戎橋に差し掛かり、あの有名なグリコの看板が見えてきます。 阪神が優勝した際に興奮したファンが道頓堀に飛び込んだことはニュースにもなりましたが、その舞台となったのが戎橋でした。今は飛び込めない様に高い柵が設けられています。戎橋を渡りきり、関西最大規模のTSUTAYAの前の道を左に曲がると巨大なかにの看板で多くの人に知られるかに道楽本店が見えてきます。

なんば駅から向かう場合は、14番口から出るといいでしょう。出口すぐの左側に細い路地があるので、そこを進むと心斎橋筋商店街に突き当たります。その商店街を心斎橋方面に左へ曲がると右手には前述した大きなTSUTAYAが見えてきます。もう少し進むとドンキホーテのド派手な看板が見え、戎橋に辿りつきます。ちょうとグリコの看板の裏側から抜けてくる形になります。かに道楽やくいだおれ太郎などはなんば駅から向かう方が心斎橋駅から向かうよりアクセスが良いですが、心斎橋か駅から向かった方が、商店街のアーケードを抜け、グリコの看板が見えてきた瞬間に「ザ・大阪!」を感じることができるのでお勧めですよ。

安井道頓

道頓堀は、江戸時代に安井道頓という商人が私財を投げ打って水路を作ったことが始まりです。

安井道頓は、豊臣秀吉が大阪城を築いた際に協力しその功績が称えられ城南の地を与えられました。道頓堀は城南を繁栄させるために、作られた水路が起源となっているんですね。道頓堀の完成と共に川の両側に家が並ぶようになり、「宗右衛門町」となったとも言われていて、実際に今の道頓堀を中心に栄えている大阪ミナミエリアを見ると、確かにそこに安井道頓の想いが根付いているのを感じます。

安井道頓は道頓堀を開削途中に大阪夏の陣に巻き込まれ討死します。道頓の死後は従兄弟である安井道卜が道頓堀の開削を引き継ぎ、道頓堀を完成させました。道頓堀の完成後、暫くは「新川」などと呼ばれていたそうですが、大阪城主の松平忠明が二人の功績を称え、「道頓堀」と名づけたそうです。

大阪夏の陣で敵だった豊臣側の道頓の名前をあえてつけたなんて少し驚きですよね。日本橋の北詰の小さな公園には安井氏二人の功績を称えた石碑が立てられています。この石碑がある辺りには昔、安井氏の屋敷があったとも言われています。安井道頓は司馬遼太郎の小説「けろりの道頓」のテーマにもなっているので、深く知りたい方は読んでみてはいかがでしょう。

道頓堀や心斎橋筋商店街からほど近いお笑いの聖地が大阪にはあります。少し裏手にはなりますが、よしもと漫才劇場にも一度は立ち寄ってみて下さい。

    コナモンミュージアム

コナモンミュージアム

大阪の道頓堀と言えばグリコやかに道楽などの巨大看板が有名ですよね。
道頓堀周辺にはこれでもか!と言うくらい個性の強いド派手な看板が所狭しと掲げられています。
道頓堀の楽しみ方と言えば、そんな巨大看板を写真に収めつつ、周辺にある屋台で大阪グルメを食べ歩くというのが一般的だと思います。
でもそれだけじゃ満足できない!もっと思い出が欲しい!と言う人には、道頓堀コナモンミュージアムがおすすめです。
コナモンミュージアムはその名の通り、たこ焼を中心に大阪グルメの代表格、コナモンについての展示コーナーや体験コーナーがある道頓堀の新名所です。
地下1階から地上4階までの計5フロアで構成されていて、
地下1階は創作たこ焼・明石焼きを大阪が誇る河内ワインと一緒に味わえるコーナーになっています。
たこ焼と言うと大衆的な食べ物で、ビールを片手に食べる!と言うイメージがありますが、創作たこ焼はそんなイメージを一新するようなお洒落で斬新なメニューが沢山。
ワインを片手にたこ焼を食べれるなんて中々ありませんよね。
1階ではたこ焼くくるの職人が実際に目の前でたこ焼を焼いてくれる実演ステージも設けられています。
隠し味にワインを入れる様子など、普段は見られない姿を見ることができますよ。
でも、一番のおすすめは3階のコナモンサンプル工房です。
ここではロウを使ってたこ焼の食品サンプルを作ることができる体験コーナーになっています。
作った食品サンプルはお土産として持って帰ることができるので、面白い体験をしたお土産話だけでなく、実物が思い出として残るのも嬉しいですよね。

    土産

お土産

道頓堀と言えば巨大看板が目を引く、食い倒れの街。
安くて美味しいお店が立ち並ぶ道頓堀ですが、「大阪らしいお土産」を買うにはぴったりの場所なんです。
道頓堀エリアには沢山のお土産屋さんがあり、どれを買うか悩んでしまいます。
お土産と言えば、その土地ならではの、かつ美味しいものを買って帰ってあげたいなと思うところですが、大阪の場合はどちらかと言うと「面白いかどうか」が重要視されるような気がします。
大阪の面白いお土産と言えば「面白い恋人」が有名ですね。
某地方のお土産のパロディとして一時期問題にもなりましたが、みたらし味のクリームが挟まれたお菓子は見た目も味もインパクト抜群で、今でもお土産として根強い人気があります。
面白い恋人の他にも、道頓堀のお土産店で扱っているお土産は、まさに大阪らしい面白いお土産が沢山あります。
まずはお土産の定番「ご当地サイダー」。その土地ならではの地ビールならぬ地サイダーが人気です。
大阪にも例に漏れずご当地サイダーがありまして、昭和レトロ風が可愛い大阪ラムネや、創業300年の老舗、「能勢酒造」によって作られた桜川サイダーも喉越しの良い美味しさが好評です。
そんな正統派のサイダーも良いんですが、大阪ならではのサイダー「たこやき風ラムネ」が特におすすめ!
何でもソース風味だそうで、「たこ焼きは入ってまへんで」と書いてありますがどんな味がするのかとっても興味があります。
食べ物以外だと、「大阪におい缶」なんかもおすすめ。
アロマのように香りを楽しむものですがその香りが「厚化粧の香り」や「うなじの香り」などなんとも個性的。
大阪らしい面白いお土産を買うなら道頓堀がおすすめです。

    riverwalk

とんぼりリバーウォーク

明治時代、大阪は「水の都」と呼ばれていました。とんぼりリバーウォークはそんな水都としての都市魅力を向上するために作られた水辺の遊歩道です。戒橋から浮庭橋までの約1kmで、大阪ミナミの繁華街ということもあり夜になると煌びやかなネオンが水面に反射し、夜のミナミを一層華やかに彩っています。

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    道頓堀リバークルーズ

とんぼりリバークルーズ

街の真ん中を流れる道頓堀川を囲むようにド派手な巨大看板がずらり!休日には街中は人、人、人…まるで街全体がテーマパークな大阪のミナミ。とんぼりリバークルーズは船に乗ってゆっくりとミナミの街を堪能することができます。

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    商店会

商店会

道頓堀商店会には飲食店やアミューズメント施設など多数の店舗があります。中でも飲食店の充実具合はさすが「食い倒れの町大阪」。お決まりの串カツが食べれるお店は3店舗、お好み焼きは6店舗、たこ焼きが食べれる店はなんと7店舗もあるのです。

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    グリコ前

遊びスポット

道頓堀に来たなら是非「コテコテな大阪」を楽しんで欲しいと思います。まず、戎橋のグリコの看板前でグリコと同じポーズで写真を撮りましょう!恥ずかしがってはいけません。帰ってから写真を見ると「大阪に行ってきた感」を存分に堪能することができますよ。

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